2020/01/18 ~ 2020/01/31|

いとをし、かたやぶれもん展

門外不出の秘蔵っ子!美人じゃないけど魅力的。

いとをし、かたやぶれもん展(慧洲園)1.jpg

「かたやぶれもん」とは、曲がったり、割れたり、図らずも完全な姿にならなかったけれど、どうしても捨てがたい特別なやきものを指す、この企画のために作った新しい名称です。

その不完全な姿には、陶芸家の情熱と創作への歓びが溢れています。肥前やきもの圏の伝統は、こうしたかたやぶれもんによって積み重ねられてきたのかもしれません。

この企画はそうした知られざる陶芸の一面をご紹介し、やきものを益々好きになってほしいという願いを込めたものです。

期間中、関連イベントとして、特別講演会・ギャラリートーク、人気の金継ワークショップ等もあります。

会期  令和2年1月18日(土)~1月31日(金)

時間  9:00~17:00

休館日 水曜日

入場料 600円(庭園共通券 1,000円)

◆関連イベント

観て、聴いて、感性を揺さぶる!

  視点を支える、想像力をかき立てる、未完の姿にいろんなメッセージが詰まってる

陽光美術館展示室では、古武雄の貴重な陶片、初期伊万里や唐津のかたやぶれもんの他、中国古陶磁など約40点余りを展示。肥前やきもの圏各産地の現代陶芸家15名による、かたやぶれもんの展示を行います。

・特別講演会    

1月18日(土)14:00~(定員30名)聴講無料

 講師:東中川忠美氏(元佐賀県立名護屋城博物館館長)

・陶芸家によるギャラリートーク 

1月19日(日)13:00~ 参加無料

世界で話題の【KINTSUGI】金継ぎを思う存分体感する!

  金継ぎ、蒔絵、金継でよみがえった初期伊万里の器でお抹茶を

・金継ぎワークショップ(全2回・定員5名:有料/要予約)

 体験料 18,000円 ◎直しまでの体験9,000円

※1回目は直し、2回目は金で装飾となります。

 いずれも乾燥時間を含め、4時間程度となります。

 1回目 1月19日(日)・20日(月)11:00~

 2回目 1月26日(日)・27日(月)11:00~

・蒔絵ワークショップ (所要時間60分程度 体験料3,500円)定員各回5名

 1月18日(土)①11:00~ ②13:00~

 1月25日(土)①11:00~ ②13:00~

・金継ぎの器でいただく特別なお茶会

 ※日時決定次第、陽光美術館慧洲園のFacebookでお知らせします。

会場 公益財団法人陽光美術館

   (武雄市武雄町武雄4075-3)

問合せ先 公益財団法人陽光美術館 日本庭園慧洲園

TEL:0954-20-1187

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