武雄の荒踊(中野・宇土手・高瀬)

武雄の荒踊(中野・宇土手・高瀬)
 秋分の日頃奉納
●中野の荒踊 磐井八幡社(武雄市朝日町大字中野5483)
●宇土手の荒踊 正一位神社(武雄市東川登町大字袴野13511)
●高瀬の荒踊 松尾神社(武雄市西川登町大字神六23309)

武雄の荒踊は旧武雄領のみに伝わる芸能で、その由来は遠く今から470年前の戦で戦勝を祝して、足軽たちが即興的に踊ったのが始まりと言い伝えられています。戦前までは約20地区に伝承されていましたが、現在は3地区(中野・宇土手・高瀬)が武雄の荒踊として国の重要無形文化財に指定されています。
住所

上記に記入 

奉納日・開始時間

武雄の荒踊(高瀬の荒踊・中野の荒踊・宇土手の荒踊) | イベントカレンダー | 武雄市観光協会

その他

伝統芸能である荒踊は神事となります。

地元の氏神様のためのもので、イベントではありませんので、時間通りの進行等ができない場合があります。

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